2005年02月13日

夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった

ふと、夜中に目が覚める。
そして、PCの電源を入れる。

PCの本体からファンの音が聞こえるだけ。

僕たちには、夜という思考のための時間が与えられている。
そんな夜中に詩人が即興的に書いた詩集が有る。

夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった
谷川 俊太郎 (著)
   ↓
夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった

この詩集の「芝生」は、非常に短い詩だが、「悲しみ」と同一レベルで語ることができる彼の最高傑作だと思う。

20代後半から30代後半までの僕の10年間を支えてくれて詩集だ。
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2005年01月29日

ポケット詩集

「ポケット詩集」シリーズとして、3冊出ている。

このシリーズで、僕は何度、命拾いしたことか。

このシリーズで、僕は茨木のり子を知り、佐藤春夫を知り、石垣りんを知った。

そして、井上ひさしの「なのだソング」を知った。

この「なのだソング」は、今でも、僕の主題歌とさせて頂いている。

なにしろ……続きを読む
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2005年01月17日

自分の感受性くらい 茨木 のり子 (著)

厳しい人である。自分に。
優しい人である。他人に。
不屈の精神を宿しているらしい。

だから、こんな詩集を作れるのだろう。

頭にガツンと一発! そして、心に水を注ぐ、そんな詩集……続きを読む
posted by ホーライ at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩人の魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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