2014年05月03日

関節リウマチにおける患者と医師の疾患活動性評価の相違

●●●今回取り上げる文献は・・・・・・

Discrepancies between patients and physicians in their perceptions of rheumatoid arthritis disease activity.

関節リウマチにおける患者と医師の疾患活動性評価の相違




OBJECTIVE:

Patients and physicians often differ in their perceptions of rheumatoid arthritis (RA) disease activity, as quantified by the patient's global assessment (PGA) and by the evaluator's global assessment (EGA).


目的:

関節リウマチ(RA)の疾患活動性は、患者の全般的評価(PGA)および評価者である医師の全般的評価(EGA)によって定量化されるが、患者と医師の評価は異なることが多い。

【重要語彙】

rheumatoid arthritis 関節リウマチ
disease activity 疾患活動性



The purpose of this study was to explore the extent and reasons for this discordance.

今回の研究目的は、この不一致の程度とその理由を調査することである。


【重要語彙】

extent【名】程度
discordance【名】不一致




METHODS:

We identified variance components for the PGA and EGA in RA patients who were starting therapy with methotrexate in an academic outpatient setting.

方法:

我々は、研究病院でメトトレキサートによる治療を開始した外来のRA患者を対象とし、PGAおよびEGAにおいて相違が認められる項目を同定した。


【重要語彙】

variance【名】相違
outpatient【名】外来患者 





We analyzed predictors of the observed discrepancy in these measures (calculated as the PGA minus the EGA) and in their changes (calculated as the PGA (change) minus the EGA (change) ).

また、評価値の相違(PGA値-EGA値として算出)および評価の変化値の相違(PGAの変化値-EGAの変化値として算出)について、予測し得る因子を解析した。


【重要語彙】

predictor【名】予測の判断材料、予測因子


posted by ホーライ at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 関節リウマチ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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