2005年02月13日

夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった

ふと、夜中に目が覚める。
そして、PCの電源を入れる。

PCの本体からファンの音が聞こえるだけ。

僕たちには、夜という思考のための時間が与えられている。
そんな夜中に詩人が即興的に書いた詩集が有る。

夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった
谷川 俊太郎 (著)
   ↓
夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった

この詩集の「芝生」は、非常に短い詩だが、「悲しみ」と同一レベルで語ることができる彼の最高傑作だと思う。

20代後半から30代後半までの僕の10年間を支えてくれて詩集だ。
posted by ホーライ at 06:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 詩人の魂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。